101 日本最古の天満宮 生身天満宮

亀岡まちなみ百景

101 日本最古の天満宮 生身天満宮

菅原道真公が太宰府に流された901年、道真公の園部代官「武部源蔵」が御木像を刻み、生祠(いきほこら)を建てて奉斎したのを創祀としています。道真公がこよなく愛された梅は梅園内にて早咲き(白梅)・遅咲き(紅梅)が2月初旬から3月末まで、京丹波有数の梅見の名所として訪れる人々を楽しませています。天まで晴れる人生を送れるよう願いを込めた御守りが人気。

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